アトムストーリー
言葉のギフトを考える・・・
withコロナ時代 夫婦円満のカギは“会話の時間と内容”

〜 本当に互いの感謝の気持ちは伝わっているか? テーマ「だいじな人ほど、だいじにしよう」動画公開 〜

ギフト研究所では、日ごろの感謝をあらわす様々な“モノ”のギフトやその方策、また市場情報などを取り上げていますが、今回はコロナ禍で迎えた新しい日常を切っ掛けに、最も親しくお世話になっている方への“言葉のギフト”について考えてみる情報を取り上げてみます。

企業PRから個人まで、様々なパラパラ漫画ムービーを制作している株式会社アトムストーリー/感動スタジオ(東京都港区)では、この程「だいじな人ほど、だいじにしよう」をテーマに、夫婦それぞれの想いに向き合い、理解し、絆を深めるきっかけとなることを目指して動画を制作・公開。

この2020年はコロナ禍で、ステイホームーやテレワークなど家で過ごす時間が多くなりました。それだけにご家族やご夫婦という関係について向き合った1年ではなかったでしょうか。

もちろんこの時間を子供や夫婦で過ごす時間を楽しんだ方もいらっしゃったでしょうが、一方では「家にいる時間が増えたものの子育てや家事を手伝ってくれない」ということから、夫婦の喧嘩などが要因となって“コロナ離婚”という言葉も目にするようになりました。

明治安田生命が行った「いい夫婦の日」に関するアンケート調査(n=1620)では、コロナ禍でコミュニケーションや会話の機会が増えたことで2割の夫婦は「夫婦関係が良くなった」との報告があったそうですが・・・たった2割です。少し寂しい結果ですね。

同調査では、夫婦円満のカギは会話の「時間」と「内容」にあるということです。この調査で平日の夫婦全体での平均会話時間は130分で、内“夫婦円満である”という方の平均会話時間は146分になります。また休日の平均会話時間は240分で、内“夫婦円満である”という方の平均会話時間は273分という結果になります。

“夫婦円満である”の平日・休日の平均会話時間と“夫婦円満でない夫婦”の平均時間を比べると約3倍の開きがある結果となりました。やはり夫婦円満でいるには平均以上の会話時間が大切なのですね。

また「夫婦の主な会話の内容は何ですか?」については、“夫婦円満である” “円満でない夫婦”、どちらの夫婦も「子供のこと」については差がなく、日常的にお話しするようです。

アトムストーリー/感動スタジオが制作するドキュメンタリー映像の中でも、夫婦の会話は「子供の話がメイン」という事が話題となりました。その理由の中に、子供がいる事が当たり前になり夫婦二人きりで話す事に「違和感を感じる」ことや「恥ずかしい」といった感情が邪魔をして、なかなか子供以外の会話ができないといった要因がありました。夫婦で向き合う空間や時間をつくる事がとても大切だと思います。

「だいじな人ほど、だいじにしよう」“結婚5年目の夫婦トーク” 制作:アトムストーリー/感動スタジオ

パパたちの本音トーク >>> https://youtu.be/7w7qBYMFs7o

アトムストーリー/感動スタジオは、区や市の取り組みで料金も優しい価格でお子さんを預かってくれるようなサービスを利用して、夫婦二人きりで出掛けたり、お話しする時間をつくることお薦めしています。

◆ 夫婦というわかり合った関係でも“言葉”は大切!

男性(夫)約5割、女性(妻)は約7割で奥さんは「ありがとう」を待っているということがわかります。また夫婦間で差が大きいのが「料理が美味しい」(夫8.4:妻34.1)、次いで「よくやってくれて助かる」(夫13.0:妻26.7)になます。

家事も育児も一緒にいると、当たり前になってきて日頃の感謝を伝えずに過ごしている夫婦は多いのではないでしょうか?一方で男性(夫)の方は「おつかれさま(ご苦労さま)」、「幸せです」、「健康に気をつけて」という言葉をかけて欲しいとなりますが、あまり女性(妻)との数値に大きな差がないことにも注目されます。

調査結果をみるかぎり、男性よりも女性の方が感謝を伝えて欲しいと願っていることがわかります。

ギフトは、お世話になった方への“感謝”や親しい人との“コミュニケーション”のひとつになります。自分の気持ちを伝えるためにモノを贈ることも大切ですが、まず、日頃一番身近にいる人への感謝の気持ちを伝える『ありがとう』の言葉のギフトを贈りましょう。

『ありがとう』は、相手をHAPPY!にしてくれる魔法の言葉です。