ギフトパッケージ

先日のセミナーでは、パッケージデザインの役割について分かりやすく分析したお話を聴くことができました。

生活に最も近いデザインがパッケージです。お店に並んでいる商品のパッケージは、さまざまな情報を発信しています。食品ならば、味や風味を連想させたり、清涼感、エネルギッシュなイメージなど、パッケージのデザインが商品を選ぶ時に役立ちます。

日本のお土産文化は、国民性と相まって大きな市場になっています。特産品や地域のオリジナル商品から、その場所に思いを馳せることも多いと思いますが、そこにはパッケージデザインが大きく貢献しています。

同じ商品でもフォーマルギフトから気軽な手みやげまで、パッケージで贈り手の思いを表現することができます。たくさんの商品の中から選び抜いたギフトには、贈る人の気持ちを付加し、贈られる人の喜びをもたらすパッケージが必ずお供しています。もしかすると、さらに細やかな心遣いを表すことも可能なのかも知れません

ギフトには作り手、贈る人、贈られる人、3人の主役がいます。3人が同じように輝くことがギフトの理想であると思います。

m.o.