紙博

浅草の都立産業貿易センター台東館で開催された「紙博」に行ってきました。あいにくの雨でしたが、日曜日の浅草はいつもながらの賑わいです。気軽な和食のお店は、外国人の行列ができていました。

大掛かりな展示会とは違って、一般の人が気に入った物を買うことができるイベントです。テーマの通り全てが紙。文具、雑貨、本、おもちゃなど、紙を愛する人達の逸品が並んでいます。

来場者は、子供から中高年まで男女比も片寄ることがなく、紙が暮らしに欠かせないものである事を物語っています。日本ならではの緻密さを生かしたメッセージカードや、昔懐かしい包装紙、人気のマスキングテープなど目移りしてしまいますが、自分使いの一筆箋、ラッピングペーパーと、外国人へのご挨拶替わりのギフトを探すことにしました。

紙の質感や風合い、色味などは実物に触れて本当の良さが分かると思います。ドライフラワー用の一輪挿しの作家さんは、光の当たり方で見える透け感や、影のシルエットの美しさを伝えてくれました。

アートや金属のような加工、端材を使った雑貨、素材は全部「紙」です。

m.o.