リニューアル

2020年を見据えて、施設や店舗のリニューアルがあちこちで行われています。老舗の和菓子店も、居心地の良さと美味しい和菓子を追求し、カフェやギャラリーを併設した店舗をオープンさせたそうです。

製造工程が見学できるフロアや、歴史とともに原材料や道具を手にとることができるギャラリーなどの紹介を見て、スイスで訪れた世界初のチョコレート工場Maison Cailler を思い出しました。さながら小さなテーマパークのようで、できあがったチョコレートを味わったり、お土産を買ったりと、旅の中でも印象深いひと時でした。

「モノ」としての和菓子やチョコレートを味わうだけではなく、「コト」として体験できるシステムはギフトとしも注目すべきポイントです。また、長く続く企業には変わらない「想い」があります。「想い」を可視化することで付加価値やストーリーが生まれることは、ギフト研究所のセミナーでも多くの事例が取り上げられました。「想い」の可視化への取り組みは、ギフト研究所の課題の一つと考えています。

m.o.