自分流で

花屋さんの店先はシクラメンにポインセチアと冬の装いになりました。果物屋さんには、早くも苺が並んでいますが、こちらは七五三向けだそうです。クリスマスやお正月には欠かせないフルーツですが本来は春のもの、便利になった世の中では、旬や出盛りといった意識がどんどん薄れていくような気がしますが、ニーズに柔軟に対応して商品作りをする器用さは、日本人の特技でもあります。

イギリスの料理研究家が、世界中を旅して出会った料理に自分流のアレンジをくわえて紹介するテレビ番組があります。ややクラシックな自宅のキッチンで、おしゃべりをしながら手際良く作りますが、かなり大雑把なところに共感が持てます。。フランスの名門料理学校で勉強した実績を持っていますが、毎日同じものをつ作るのが嫌だから料理人にはならなかった、という分かりやすいキャラクターの女性です。

ギフトにも似た感覚があるかもしれません。老舗の定番商品、新しいお店の初めての味、季節を感じるパッケージなど、いつ、とこで、誰に、どのような目的で、と考えると、組み合わせは無限大です。お料理のように、ちょっとアレンジを加えて自分流のギフトを考えてみてはいかがでしょう。

m.o.