誰かのために

昨年に続き、母校のお庭にたくさん実る夏みかんでマーマレードを作る行事に参加しました。今年は120個、もぎたての夏みかんを3日間の作業でマーマレードにします。キッチンの外にまで広がる爽やかな香りに包まれ、おしゃべりをしながら夏みかんの山をどんどん片付けて行きます。

10年以上続くマーマレード作りは、シスターを中心に聖書の勉強会を開いている卒業生のグループの活動です。お菓子や手芸品を作って販売し、収益金は教会を通じで被災地や貧困、恵まれない子供達のために寄付しています。

ささやかな活動ですが、同じような地道な支援は世界中で行われています。声も小さく、伝え方も今の時代に合っていないことを感じますが、多くの人に心を傾けてもらえるようになればと思います。

災害が起きた時、何か役に立ちたいけれど方法が分からなかったり、義援金の行き先が不安だったりと躊躇することもあるでしょう。教会のネットワークは皆さんの気持ちを必ず届けてくれます。国内だけではなく、海外にも確実に届けることのできギフトになりますのでバサーやイベントを見かけたら、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

m.o.