人生100年時代

高齢者に関する話題は、連日何らかの形で取り上げられています。政府は70歳まで働けるようにするための改正案の骨格を発表しました。元気で意欲のある高齢者の経験や知識を社会で発揮できるように、多様な選択肢を準備して行くというものです。

現役時代とは違う方法で社会に貢献しつつ、自分の時間を最大限に楽しむことができれば理想的だと思います。いまでこそ高齢者と一括りにしていますが、この先、自分を含めて高齢者が人口の大きな割合を占めることは確実です。

先日参加したFPの研修会で、人生100年時代をテーマに老年学、認知科学、脳神経科学の進歩や成果を社会科学が取り入れる老年学(ジェロントロジー)の講演を聴きました。FPとしては、特徴を充分に理解した上でライフスタイルの変化に合わせ、よりパーソナル化したアドバイスが求めらるということです。

法整備や研究が進む中、日々の生活ではすでに高齢者が主役なのかも知れません。もともと儀礼や習慣による贈答の軌跡を歩んだ世代ですから、ギフトに関する色々な考えをお持ちなはずです。お話を伺う機会を作ってみたいと思います。

m.o.