ギフトスクール

ギフト研究所では、3月から6回の講義編成でギフトスクールを開催しました。多角的に学び、新しい視点で考え、伝えていく「ギフト学」を実践するための勉強会です。5月27日、講義の後に参加者全員が3分以内の発表を行なって終了となりました。

マーケティング、ブランディング、パッケージ、心理学、物流など、人と物のあるところ全てがギフトに結びつきます。商品開発から手元に届くまでの過程の繰り返しの中から、次々と新しい商品や仕組みが作り出されているこが分かりました。また、どのようなアイデアも伝えられなければ意味がありません。スクールの良さは、考えを発表する機会が与えられる所にもあると思います。

この2カ月で、ギフト関連の書籍を読むことも課題となっていました。ビジネス書は時間が立つと意味が無くなるような印象をもっていました。手に取った数冊はどれも20〜30年前に書かれた物でしたが、今もそのままの課題や、予測の通りに推移した傾向など、とても興味深く読むことができました。モノやコトは変わりますが、人を慈しむ贈答の心は、昔も今も、そしてこれからも変わらないでしょう。

秋には一般向けのギフトスクールを開校する予定です。誰もが関わるギフトについてより多くの知識を得て、アイデアの礎にしていただけるよう企画しておりますので、どうぞご期待下さい。

m.o.