レジ袋、必要ですか?

2020年以降、レジ袋の有料化を義務付ける動きが報じられています。国内では年450億枚が使われていると推定され、生活の中に浸透している便利で無料のレジ袋ですが、当たり前を考え直す時代がやってきているようです。

子供の頃、母はいつも買い物カゴを持って出かけていました。お米やお酒などは個人商店が配達に来てくれましたし、御用聞きで頼むことも日常的でした。時は流れ、自分も働くようになれば買い物は仕事帰りになります。買い物カゴに代わるレジ袋を利用するのはごく自然な習慣となり、どこでも誰でも受けられる無料のサービスとして定着しました。

すでにレジ袋を有料にしているお店はたくさんあります。スーパーやコンビニでもレジ袋を断わる人も増えているので、利用する側の意識も変わりつつあります。その場の利便性だけで生み出されたものが、環境に大きな影響を及ぼしていることは誰もが認知している事実です。

地球規模の取り組みですが、誰もがすぐにでも協力できることです。便利なだけではなく、どのような物でも最終的にどうなるかに責任を持つ企業や人が本当の信頼を得ることができるのではないでしょうか。

m.o.